毎朝15分間、何かを学ぶ時間を取ろうということで、スキルアップのための本を、少しずつ読んでいる。
時々サボってしまうことはあるが、それでも着実に1冊の本が読めているし、大事だなと思ったことはノートにメモをしている。
この本は、文章を書く力を身に付けたいと思って、読んだ本だ。

文章にもいろいろあると思うが、この本はレポートやメール、ブログ、SNS、論文、企画書などの文章向きの本だ。
小説やエッセイなどの文章を書くための本ではないので、それはまた別の本を読んでみることにする。
非常に良くまとまっている本だと思った。
文章を書く手順にそって、章立てされているので、読みながら文章を書いてみると一連の手順を体験できる。
序章では「上手な文章」とはどんな文章かということが書かれている。
第1章からは文章を書く手順に沿って、企画する、収集する、構成する、書く、惹きつける、推敲する、と続く。
「惹きつける」では、見せ方や見出し、語彙などについて書かれている。
最後の方の第7章と第8章は手順ではなく、文章力を伸ばすためにどうすれば良いかということや文章には人を動かす力があるなどの文章に関する内容である。
この本に書かれていることを一気に実践することは、大変そうだ。
少しずつ実践して、自分のものにしたいと思う。
この本はぜひ手元に置いて、これから文章を書く時に実践をしてみたい。
良い本に出会えたと思う。
この本の著者は、『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた』という本も出されているので、この本も近いうちに、是非読んでみたい。